神奈川県総合リハビリテーションセンター

障害者支援施設 七沢自立支援ホーム

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【視覚部門】木工教室の作品たち

七沢自立支援ホーム視覚部門で、1月からはじまった「木工教室in NANASAWA工房」。

3月末で、ひとまず一区切りとなりました。

キーホルダーからはじまり、バターナイフや箸などを作成し、先日、完成品のお披露目会を行いました!

こちらは、作品になる前の材木の写真です。

箸用の材木の写真。種類違いの3種類が並んでいます。 キーホルダーになる前の材木の写真。左にヒノキ、右に桜の枝。

このように、切れ端や分厚い板だったものを根気強く削り続け、オイルの塗装を行い、しっかりと乾燥させて、完成となります。

 

みなさんの感想とともに各作品のご紹介です。

【びっくり箸箱と槐の箸】(お箸と箸箱)

「箸箱には、蓋のストッパーと取っ手替わりのビックリマークを付けました。お箸は、削りすぎると反ってしまうため、気を付けて削っていきました。」

槐の箸と蓋にビックリマークをつけた箸箱の写真

【マウンテンデューと桜のキーホルダー】(ヒノキと桜のキーホルダー)

「雫の形に丸くなるよう、ひたすら削っていきました。本当はもっと丸くしたかったです。」

左にヒノキで作った雫型のキーホルダーと右に桜の枝のキーホルダーの写真

【モーニングセット】(バターナイフとタイルコースター)

「バターナイフは、削るのが大変でした(もともとは1~1.5cmの厚さのものでした)。パンに塗るのが楽しみです。」

左に丸いコースター。中央にピンクやオレンジなどのハート形で葉っぱを囲むようにタイルが並べられています。右にバターナイフがあります。

【輪】(箸と箸置き、色紙台)

「みんなと楽しく作りました。そのため、タイトルは【輪】です。」

手前にボート型の箸置きと槐の箸。左奥に、色紙台。右奥には、色紙とセットで飾る、ブラインドテニスのボールが並んでいます。

おしゃべりを楽しみながら、でも手元は真剣に動かしつつ、ときおり削り具合を触って確認する様子は、職人のような手つきで、みなさん思い思いの素敵な作品を作ることができました。

3か月間、雨の日も雪の日も来てくださったボランティア講師さん、本当にありがとうございました!

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